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星雲の写真を撮ろう!AX103S、VC200対応の高性能レデューサー
AX103S、VC200L鏡筒に対応する高性能レデューサーレンズです。焦点距離を約0.77倍に短縮します。
Vixen 天体望遠鏡 レデューサーHDの特長
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AX103S、VC200対応の高性能レデューサー
AX103S、VC200L鏡筒に対応する高性能レデューサーレンズです。焦点距離を約0.77倍に短縮します。
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AX103S、VC200Lに対応
AX103Sはフラットナーレンズを内蔵しており、鏡筒単体でも高い写真性能を持ちます。このため、SDフラットナーHDを併用せず、レデューサーHDをそのまま使用できます。
AX103Sではイメージサークル44mmでフルサイズ一眼カメラの写野をカバーします。
VC200Lはフラットナーレンズを内蔵しており、鏡筒単体でも高い写真性能を持ちます。このため、SDフラットナーHDを併用せず、レデューサーHDをそのまま使用できます。
VC200Lではイメージサークル36mm(最周辺光量60%)※が得られ、APS-C一眼カメラの写野を十分カバーできます。
イメージサークルΦ44mm※では最周辺光量47%ながら中心部とそん色ない鋭い星像が得られます。
※イメージサークルΦ28.8mmにてAPS-C一眼カメラ、Φ44mmでフルサイズ一眼カメラの写野をカバー。
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高コントラスト
レンズ面にはVSD100F3.8、コレクターPHで定評のある高品位反射防止コーティング:ASコーティング(1面当たり透過率99.9%以上)を採用。さらに丁寧なつや消しなどを施し内面反射と光量ロスを徹底排除しています。
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SDフラットナーHDキット(別売)との併用でSDシリーズ鏡筒に対応
SDフラットナーHDキット(別売)との併用によりSD81S、SD103S、SD115S鏡筒にも対応します。
イメージサークルΦ44mmを維持しながら焦点距離を約0.79倍に短縮(F7.7→6.1)。さらにシャープネスも向上。フルサイズ一眼カメラの写野全面にわたり鋭い星像が得られます。
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作例 「干潟星雲M8、三裂星雲M20(AX103S+レデューサーHD)」
フルサイズ・APS-Cについて
一眼カメラにおける受光部平面(センサーまたはフィルム)の大きさ形状を表すサイズの通称です。主なサイズとしてフルサイズ(36×24mm)、APS-C(23×16mm)、フォーサーズ(17.3×13mm)があります。カメラ機種により多少の違いがありますので、詳しくは市販のカメラ説明書、カタログ等にてご確認ください。一般に受光部平面が大きいほど広い範囲を撮影できます。
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作例 「系外銀河M101(VC200L+レデューサーHD)」
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システム図
仕様
レデューサーHD 主要スペック
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レンズ構成2群2枚
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コーティングASコーティング
(一面あたり透過率99.9%以上) -
大きさ/重さΦ68×45.2mm/218g
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その他52mmフィルター(市販品)取付可
AX103S鏡筒:主要光学スペック
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焦点距離(倍率) F値825mm→635mm(0.77x) F8→6.2
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イメージサークル※1Φ44mm
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周辺光量0.63
VC200L鏡筒:主要光学スペック
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焦点距離(倍率) F値1800mm→1386mm(0.77x) F9→6.9
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イメージサークル※1Φ36mm※2
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周辺光量0.6
SD115S鏡筒:主要光学スペック
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焦点距離(倍率) F値890mm→908mm(1.02x) F7.7→7.9
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イメージサークル※1Φ44mm
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周辺光量0.8
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※1:良像範囲、かつ周辺光量60%以上を確保。Φ44mmでフルサイズ、Φ28.8mmでAPS-C一眼カメラボディの写野をカバー
※2:良像範囲はΦ44mm(最周辺光量47%)
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