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ビクセン双眼鏡で参戦デビュー!

ビクセン双眼鏡で参戦デビュー!

ドームなど広い会場でのライブには双眼鏡がおすすめです。
席とステージが少し遠くても、双眼鏡を使えば好きなタイミングでアーティストを視界に独り占め。会場に行ってみたら天井席…という状況も、ビクセンの双眼鏡を持っていれば心配無用です!

倍率

ステージまでの距離が近ければ低倍率、遠ければ高倍率を選びます。
例えば、ステージから100mの席(多くのドーム会場で最も遠いアリーナ席の目安)で8倍の双眼鏡を使う場合、100÷8=12.5で、ステージから12.5mまで近づいて見た時の大きさで観ることができます。 10倍なら10m、12倍なら8.3mに近づいた時の大きさです。

ビクセン双眼鏡で参戦デビュー!

一方、倍率が高ければ良いというわけでもなく、10倍を超える倍率では手ブレが起きやすくなります。手ブレは、脇を締めてしっかり構えるなどの対策で、ある程度抑えることができます。 12倍を選ぶなら、手ブレを抑える機能が付いた防振双眼鏡もおすすめです。

レンズの大きさ

ビクセン双眼鏡で参戦デビュー!

レンズの口径が大きいほど集光力があり、視野の明るさと解像度が高くなります。
明るいシーンはより鮮明に見え、暗いシーンにも有利になります。曲と曲の間など、照明が当たっていないアーティストも見逃したくないという方には、明るい双眼鏡がおすすめです。
一方、レンズが大きいほど少し重くなるため、長時間覗き続けると腕への負担も少し大きくなります。 明るく鮮明な視界を体験すれば、多少の筋肉痛もきっとコンサートの楽しい思い出の一部になるはずです。

会場・座席別のおすすめ双眼鏡

ビクセン双眼鏡で参戦デビュー!

東京ドーム

アリーナ席前方~中央(アリーナA~Dブロック) 6~8倍 6~8倍の双眼鏡はこちら
アリーナ席後方(アリーナEブロック) 8~10倍 8~10倍の双眼鏡はこちら
スタンド席2階前方 10~12倍 10~12倍の双眼鏡はこちら
スタンド席2階後方 12倍 12倍の双眼鏡はこちら

さいたまスーパーアリーナ(エンドステージ2の場合)

アリーナ席前方~中央(アリーナA~Dブロック) 6~8倍 6~8倍の双眼鏡はこちら
アリーナ席後方(アリーナEブロック) 8~10倍 8~10倍の双眼鏡はこちら
200レベル前方 8~10倍 8~10倍の双眼鏡はこちら
200レベル後方~400レベル 10~12倍 10~12倍の双眼鏡はこちら
500レベル 12倍 12倍の双眼鏡はこちら

味の素スタジアム

アリーナ席前方~中央 6~8倍 6~8倍の双眼鏡はこちら
アリーナ席後方、下層スタンド席前方 8~10倍 8~10倍の双眼鏡はこちら
下層スタンド席中央~後方、上層スタンド席前方 10~12倍 10~12倍の双眼鏡はこちら
上層スタンド席中央~後方 12倍 12倍の双眼鏡はこちら

横浜アリーナ(Aパターン)

センター席前方 6~8倍 6~8倍の双眼鏡はこちら
センター席後方、アリーナ席A、D 8倍 8倍の双眼鏡はこちら
アリーナ席B、C 8~10倍 8~10倍の双眼鏡はこちら
スタンド席 10~12倍 10~12倍の双眼鏡はこちら

コンサートに行く回数が多い方にこそ、よく見える双眼鏡を強くおすすめします。 ビクセンの双眼鏡でコンサートに参戦すれば「もっと早く手に入れればよかった」と思うでしょう。

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