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月を見よう!PORTAII A80Mf特別販売!

天体望遠鏡で惑星を観察しよう

月のクレーターを観察しよう

天体望遠鏡で惑星を観察しよう

最も見やすく、望遠鏡ではじめて観察するのにおすすめの衛星です。
約50倍で月全体が視野いっぱいに見えます。約140倍で、無数のクレーターや海と呼ばれる領域の表面の形状が見えます。 口径の大きな望遠鏡で見るとクレーターの状態や山ひだをはっきり見ることができます。 月はエントリークラスの望遠鏡でも十分楽しむことができ、「スマートフォン用カメラアダプター」を使えば、スマホで手軽に月の写真を撮影することができます。 PORTAII

入門に最適!PORTAII A80Mf

PORTAII

月・惑星を観察するには天体望遠鏡が適しています。月のクレーターや土星の環、木星の縞、火星の極冠。 肉眼や双眼鏡では見えないものも鮮明に見ることができ、天体の新しい一面を知ることができます。

倍率ごとの見え方目安

倍率ごとの見え方目安 空の暗さや大気の状態、観察する時期などにより天体の見え方は大きく変化します。日本の冬は上空の気流の影響を強く受けますので、30~100倍ほどの低~中倍率での観測がおススメです。

土星の環、木星の縞を観察しよう

天体望遠鏡で惑星を観察しよう

太陽系の中でも土星と木星は望遠鏡で観察しやすく、代表的な惑星といえます。 形や模様が特徴的なので見て楽しい惑星です。
土星は約100倍でその特徴的な「環(わ)」を見ることができます。 大気の状態が良ければ、約140倍から土星本体の縞模様・環の濃淡・カッシーニの隙間が確認できます。
木星は低倍率で「4つの衛星」の位置が観察できます。 約80倍からは本体の数本の「縞模様」を見ることができ、約140倍まで倍率を上げると縞のおおよその構造がわかります。
土星や木星の特徴的な姿をはじめて自分の目で観察することができたその瞬間は、一生の思い出になること間違いなしです。

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