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望遠鏡を覗かずゲーム感覚で星を探せる!『星空認証アプリ』が天体観測をナビゲート
StarSense Explorerシリーズは、専用アプリ「StarSense Explorer」をダウンロードしたスマートフォンを天体望遠鏡に装着すると、アプリが自動的にスマートフォンのカメラで星空を撮影し、天体データと星空認証することで、スマートフォン画面を見ながら観測したい天体を探せる機能が最大の特長です。木星、土星、金星などの惑星はもちろん、二重星やオリオン大星雲など、初心者には難易度の高い天体や星雲・星団までスマートフォンが天体観測をナビゲート。ゲーム感覚で天体探しを楽しめます。
CELESTRON 天体望遠鏡 StarSense Explorer DX102AZの特長
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ゲーム感覚で星を探せる セレストロン StarSenseExplorerシリーズ
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スマホと専用アプリで手軽に天体観測
専用アプリ「StarSense Explorer」をお手持ちのスマートフォンにインストール。さらにスマートフォンとカメラレンズと装着部にあるミラーの位置を合わせることで、アプリがカメラで撮影した星の画像から位置情報を自動計算します。あとは見たい天体を選択すれば、スマートフォン画面に照準および対象天体まで誘導する矢印が表示されます。矢印の方向に従い鏡筒を手動で動かし、照準が赤色から緑色に変われば導入完了。接眼レンズを覗くと、そこに目的の天体が見えます。また、アプリ画面で”星”のマークをタップすると、その時刻に観測可能な天体が表示されます。
※ダウンロード無料 ※アプリの使用には、商品付属のパスコードの入力が必要です(1機種5端末まで使用可) ※対応OS:Android7.12以上、iPhone6以上(iOSは最新バージョンにて) -
組み立て方、アプリの使い方
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102mm屈折式鏡筒
口径102mm、焦点距離660mmの屈折式鏡筒を搭載しています。口径が大きく高い集光力が得られます。レンズ面での光の反射を抑えるXLTコーティングを施しているため、明るくコントラストの良い像が得られます。2種類の接眼レンズ(約26倍、66倍)が付属しており、月面や木星の縞模様や土星の環、星雲星団の観測に適しています。別売の接眼レンズで、さらに高倍率の観測も可能です。
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扱いやすいDX型経緯台
StarSenseExplorer用の上位架台であるDX型経緯台を使用しています。高度・方位微動ハンドルにより望遠鏡の向きを微調整する際に大変スムーズに行えます。また、鏡筒着脱がワンタッチで行えるCG-5規格プレート受け(ビクセン互換)を採用、設置から撤収まで大変スピーディに行えます。
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ゲーム感覚で星を探せる セレストロン StarSenseExplorerシリーズ
仕様
StarSense Explorer DX102AZ
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対物レンズ/有効径屈折式/102mm
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焦点距離(口径比F)660mm(F6.5)
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分解能・極限等級1.14秒 ・ 11.8等
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集光力肉眼の212倍
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鏡筒サイズ長さ812.8mm(接眼レンズ取付位置まで)、外径118mm
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ファインダースターポインターファインダー
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焦点調節方式ラック&ピニオン式
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パーツ取付サイズ差し込み/31.7mm
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プレート・バンド等CG-5規格アタッチメントプレート(ビクセン互換)
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写真撮影スマートフォンアダプター(別売)にて可
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太陽観察不可
StarSense Explorerアプリを使用のお客様へ
SrarSense Explorerアプリ対応スマートフォンについて
セット内容
- 鏡筒
- DX型経緯台(三脚付)
付属品
- スターポインターファインダー
- 接眼レンズ10mm/25mm
- 正立天頂プリズム31.7mm
- StarSenseスマートフォンドック
- アクセサリーバッグ
- 取扱説明書
- 保証書