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正立像で観測
天体望遠鏡の像は通常では倒立像となりますが、45°正立プリズム31.7を併用することで正立像が得られます。標準の天頂ミラーや天頂プリズムを併用した場合では正立鏡像となり左右が逆に見えます。一方、同商品では正立像が得られるため、地上風景などの観察に違和感なく使用でき、初心者にも大変扱いやすくなります。
仕様
45 °正立プリズム 31.7mm
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差し込み31.7mm径
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対応接眼レンズ31.7mm径
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対応鏡筒屈折式鏡筒*、SCTシリーズ鏡筒、EdgeHDシリーズ鏡筒、マクストフカセグレン鏡筒(NexStar SE4を除く)
*フリップミラー仕様の鏡筒に取付けるには下記のパーツをご用意ください。
接眼アダプター 50.8→43AD, 45mmDCリング, 接眼アダプター 36.4→31.7AD
セット内容
- 45 °正立プリズム 31.7mm 本体